小林信也の書斎 HOME
連載コラム プロフィール 小林信也の仕事 カツラーの部屋 今日のお知らせ
今日のお知らせ
 
こんな頼みに応えてきました。 2017/05/02
これまでに引き受けた、少し変わった依頼の思い出。

その1「雀鬼・桜井章一さんに会わせて」
ある高校野球の監督から電話がありました。桜井さんの著書を読んで感銘を受けたから会いたい、会えるようにして、と。私も面識はありませんでしたが、伝手を頼り、ご本人にコンタクトを取ると快諾していただき、たしか翌週にはお会いできました。その監督は次にご自宅まで招かれ、交流が深まりました。

その2「手紙の代筆 数十億円の契約が成立」
契約したい相手とファーストコンタクトを取るため手紙を送りたい、だけど書くのが苦手だからと代筆を頼まれました。その手紙をきっかけに、数十億円もの契約が成立しました。

その3「国営公園のキャンペーンソングを創って」
X-JapanのプロデューサーだったTさんに作曲を依頼し、CMソングをたくさん歌って定評のあったYさんの歌でオリジナルソングを創ってもらいました。

その4「トライアスロン世界三強のひとりをレースに呼びたい」
草創期、カリスマ的な人気を誇っていた三強のひとりS.ティンリー選手をあるレースに招待する交渉を引き受け、ハワイ・アイアンマンのレース前に直接依頼し、出場が実現しました。

その5「主人が結婚後もカツラを告白してくれない……」
どうしたらいいかと相談を受け、ご主人から言いにくい話を自然に共有し、水くさい関係を解消する助言をさせてもらいました。

などなど、こんなこともしてきました。どれも楽しかった、僕はこういうことが好きなのかもしれません。どうぞ、誰かのサポートが必要な方、ご連絡ください。

メール:nobuya@s-move.jp
ライフコーディネーター 小林信也
(作家・スポーツライター)
僕がこれまでにやってきた主なこと 2017/05/01
作家・スポーツライター(雑誌や本に原稿を書く仕事)
脚本執筆(テレビ、ラジオのドキュメンタリー番組の脚本)
マンガ原作 《クラッシュ正宗》《宙舞(そらん)》など
翻訳 《メンタルタフネス》《カールルイス自伝》など
ゴーストライター(著者に代わって口述筆記し原稿をまとめる)
出版プロデュース(本を企画し出版社に営業、出版を実現する)

コメンテーター(テレビやラジオのコメンテーター)
番組パーソナリティ(ラジオのメインパーソナリティ)
講演(依頼に応じ、講演会で講演)
プロ・カツラ―(カツラの広報、悩める方への相談と情報提供)

建設会社の社長(型枠解体会社の社長を数年経験しました)
ベースボールウエア会社の社長(商品の企画開発とビジネスモデル作り)
公園プロデューサー(全国国営公園の参加型イベント企画制作)
野外炊飯広場プロデューサー(国営昭和記念公園)
スポーツ・エージェント(トレーナー&選手のプロデュースおよびマネジメント)

スポーツチーム企画運営(企業広報の場合もあり)
 雑誌Tarzan創刊時トライアスロンTeamターザンを企画運営
 NTTトライアスロン・サーキットのチームNTTサポート
 東京武蔵野シニア野球倶楽部(これはボランティア)
日本ディスクゴルフ協会会長
日本フライングディスク協会ディレクター

企業サイトの企画運営(東京電力、横河電機ほか)
インターネットポータルサイトの企画・編集
《月刊武蔵野スポーツ新聞》編集長
ライフコーディネーターって何? 2017/04/30
あなたの暮らしで足りないもの、必要なものを一緒に探します。
自分ひとりでは見つけにくい、つい同じパターンや思い込みから抜け出せない……。
そんなとき、要望に応じてまず私は取材をし、新鮮な情報をまとめて提供します。そして、情報をもとにあなたの発想や気持ちを引き出す会話をします。私はいわばカタライザー(触媒)です。

あなたの中に眠っている新しい感覚や発想に出会い、より豊かな暮らしを実現するため、ブレーンとなってお手伝いします。

こんなときにもお役に立ちます。
・家を建てたい、買いたい
・ツアーにない旅をしたい
・相続対策を考えている
・本を書きたい、出版したい
・子どもの進路で迷っている
・生まれる子どもの名前をどうするか
・誰に相談していいか、わからないことがある
・会いたい人がいる

企業の経営者、担当者の方も
・会社で映像を制作したい
・新しい商品の宣伝方法を考えている
・新しい人材が必要
・HPやブログの更新を頼みたい
・商品企画のアイディアがほしい
・あの会社とつながりたいけど、どうしたらいいか

僕は万能のスペシャリストではありません。
できること、できないことがあります。
資格がなければできない仕事はできません。でも、あなたが必要とするエキスパートを探し、あなたが信頼できると思う方をご紹介することはできます。 メール:nobuya@s-move.jp
いろんなものを考え、生み出してきました。 2017/04/28
「本を書くのが仕事」と、ずっと言い続けてきました。けれどすでにライフ・コーディネーターのような仕事はたくさんしてきました。作家・スポーツライターという肩書きの一方で、そういう活動が小林信也の両輪となっていたように思います。

国営公園の参加型イベントの総合プロデューサーもそのひとつでしょう。芝生の上で遊ぶ習慣のなかった日本人に、芝生と戯れる楽しさを感じてもらいたい。約10年、週に何度も公園に通い、自ら先頭に立って新しい楽しみを創造しました。国営昭和記念公園の野外炊飯広場のコンセプトを一から発想し実現したのはもう20年以上前でしょうか。「手ぶらでバーベキュー」は僕のオリジナルコピーです。沖縄の海岸でそのフレーズ(看板)を見たときは苦笑しました。いま同様の施設は全国に広がっています。
「42.195qリレーマラソン」というフレーズもコンセプトも僕が考えたものです。
横浜DeNA・筒香選手、阪神・藤浪投手、元広島・黒田投手、巨人・内海投手ら多くのプロ野球選手、高校球児が愛用してくれているアンダーシャツを作り、世に出したのも実は僕です。アメリカに渡る前は、田中将大投手も使ってくれていました。

いまは新潟県の観光振興課に提案し、「お酒を輸出する以前に、新潟のお酒をまず新潟で飲んでもらおう」から始まり、「新潟にもっとインバウンドに来てもらおう」というプロジェクトを進めています。3月には、アジアで絶大な影響力を持つ美食家・蔡瀾(チャイラン)さんを新潟に招き、四日間一緒に旅をしました。新潟を気に入ってくれた蔡瀾さんが、中国からの新潟ツアーを決めてくれました。蔡瀾さんは、ジャッキー・チェンをスターに育てた映画プロデューサーです。

個人のサポートとしては、国際的トレーナーのプロデュース、高校野球の監督たちのブレーン、トライアスロン日本チャンピオンのエージェント……・
本を書きたい方々の口述筆記を手伝い、出版のサポートをした例はもちろんたくさんあります。いまは本だけでなく、数々の映画やテレビ番組、ドキュメンタリーなどを制作する制作会社エネットと提携し、企業の映像制作プロデュースもしています。
ライフコーディネーター始めます 2017/04/27
《あなたのスナフキン》
ライフ・コーディネーターという言葉は、大学4年のころ、2冊目の本を書き上げ、出版社から「肩書きは何としますか?」と尋ねられたとき、ふと思い浮かんだものです。
1979年に出版されたその本(訳書)《フリスビー・ハンドブック》には、「小林信也 将来はライフ・コーディネーターを目指している」と書かれています。
それから38年、「いま自分に何ができるか」を問うたとき、胸の奥から湧き上がったのが「ライフ・コーディネーター」でした。

作家・スポーツライターとして、親として、夫として、ひとりの人間として、この38年間に様々な経験を重ねてきました。
好きな道を歩み、幼いころから憧れていた人たちと交流する機会を得、好きな女性と結婚し、子宝に恵まれ、幸せな人生を歩んで来たと思います。一方で、挫折も多かった。予期せぬ試練に直面し、たくさん悩んで乗り越えて来ました。うまく人生を生きることはあまり得意ではなかったかもしれません。

いつも抱いていたのは、自分のやりたいことに関して明快な道筋や助言を与えてくれる「プロフェッショナルな伴走者、助言者」がいてくれたらいいな、という思い。自分の願いを形にする、自分の才能を引き出してくれる存在をずっと求めていました。

いまもし僕が、スナフキンのように誰かのお役に立てるなら、うれしいことです。そこで今日から、ライフ・コーディネーターの看板を掲げます。誰かに話を聞いてもらいたい、家づくりや旅のプランを相談したい、突破口を開きたい、信頼できる情報を得たい、仕事のアイディアがほしい、などなど。かゆいところに手が届くブレーンを求めている方、ご相談ください。
メール:nobuya@s-move.jp
「野球」の真髄 なぜこのゲームに魅せられるのか 2016/10/12
久しぶりの新刊が今週金曜10月14日(長島茂雄引退の日)、書店に並ぶ予定です。集英社新書です。
今日からクライマックスシリーズの第2ステージが始まりました。野球熱の高い人にとってはいまも野球は大切な日常のパートナーです。ところが、野球に関心のない人も多くなり、双方の温度差が際だつ世相になっています。かつて野球界はいろいろな意味で社会から温かな目で守られ、応援されていました。いまはどうでしょう?
子どもたちの練習の声が騒音のように言われ、公園でキャッチボールや草野球をすれば冷たい眼差しを浴びる現実があります。
なぜ、野球は世間の支持を失ってしまったのでしょう? 価値観や共通認識が劇的に変わる時代にあって、野球に携わる人たちは相変わらず自分たちの正しさを信じ、変わらずにいる傾向はないでしょうか?
私は野球を愛し、いまも深く関わり続ける立場から、野球を見直し、この本で新しい問いかけをしました。野球が好きな人、いまは野球から離れている人、野球に懐疑的な人、どうぞ集英社新書《「野球」の真髄 なぜこのゲームに魅せられるのか》を手に取って、ご一読ください。
小林信也著 集英社新書 定価700円+税です。
スポーツから“スポーツ道”へ 2008/10/15
スポーツは、ルールの下で勝負を競うゲームだ。ルールによって秩序が保たれ、安全が確保される良さがある。けれど、ルールがあるばかりに、本来の精神や目的から外れてしまう現実も否めない。勝利に執着するあまり、ルールの裏をかく戦法が勝利への近道になる。目先の勝利に意識が行き過ぎ、「極める」「深める」という姿勢が失われる。勝ち負けだけが重視されたら、スポーツは卑しく横暴な輩が幅を利かせる分野に成り下がる。残念ながら、いまその傾向が強くなっている。「スポーツに打ち込むことで人間が磨かれる」「スポーツが人を育てる」、それでこそスポーツは意義があり、社会に前向きなエネルギーを注ぎ込む。僕は、武術家であり実業家である宇城憲治師に師事し、その道筋を学ばせてもらっている。スポーツを、スポーツからスポーツ道へ。そのための発信と実戦を重ねることが自分の使命だと感じる。このホームページから、具体的な発信を重ねていく。